NHKが中国籍外部スタッフによる発言の経緯と対応を発表

2024/08/28 

原因不明のまま再発防止策作成 

中国籍の外部スタッフは「代理人を通じて対応する」などと話し、動機や意図について判明していない。
この状況でもNHKは警察に通報しておらず、原因究明に対して消極的であり、うやむやにしようとしているのではないかと推測される。
チェック体制としては17の言語について、中国語も含めて、職員やスタッフが必ず複数の目で事前に翻訳内容などをチェックするとともに、生放送中も複数の内容を確認するとしている。
再発防止策としては、ラジオ国際放送の中国語ニュースについては、事前に収録して放送するとしている。また、英語を除くすべての言語を事前収録にし、中国語も含め可能な言語から必要に応じてAI音声の導入を検討するとしている。

動画を見る [立花孝志] ＮＨＫは局内から中国人を排除せよ！

[NHK] NHKラジオ国際放送での中国籍外部スタッフによる発言の経緯と対応について

管理グループを指定 

作成自由、変更は作成者のみ
※ログインするとURLが追加できます ログイン  

NHKラジオ国際放送乗っ取り問題（放送テロ問題）