生まれ育った街である、横須賀の米軍基地デモに少し参加させていただきました。
基地によって生活が成り立っている方々もいますし、国防の観点からも、いきなり「基地撤廃」を訴えて広く理解を得ることには難しさがあると思います。
だからこそ、まずは日米地位協定、空域制限、思いやり予算など、日本の主権に関わる課題について、見直しを強く求めていく必要があると思います。
敗戦から長い年月が経った今も、なぜここまで不均衡で過度に従属的な状態が続いているのか、改めて問い直すべきです。
また、ロシアの国際法違反に関わる侵略行為や人権侵害に対して「力による一方的な現状変更」と非難したのであれば、同盟国であるアメリカに対しても、相手国によって態度を変えるのではなく、一貫した基準で向き合うべきだと思います。
その上で、日本こそが平和憲法を持つ国として、軍事的抑止力の強化に過度にとらわれるのではなく、対話と外交を何よりも重視する姿勢を世界に示していくべきだと私は思っています。
多くの国と粘り強く信頼関係を築きながら、本質的かつ長期的な意味での「日本の利益」を追求していくことが重要だと思います。